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"どうしてなの?"
嗚呼、
"涙溢れて 止められない"
イギリスの涙を拭いてあげられない。
なんて 俺は弱いんだろう。
でも。
"あなたに出会い"
"Star輝いて"
"アタシが生まれて"
"愛すればこそ Iあればこそ"
"もし生まれ変わって"
強くなって、
"また巡り逢えるなら"
"その時もきっと"
あの広大な大地から一人、俺を
"アタシを見つけ出して"
そして抱き上げて、
"もう二度と離さないで"
"捕まえてて"
"一人じゃないと囁いてほしい planet..."
惑星に祈る、一人。
どうか君が 一人で泣いていませんように。
そしてどうか、
その時呼ぶのは
―――俺でありますように。
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