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僕
「あのねあかり‥‥‥‥
ごめん‥‥‥」
あかり
「そう‥‥だよね」
あかりは、泣きそうな顔をして
走って行ってしまった‥‥‥。
泣かせちゃったよ‥‥‥。
僕は、ぼーっとしてた‥‥
歩いてる時も
込んでる電車の中でも。
電車を降りて、
階段を降りようとした僕は、
周りの大勢の人にのまれて、
階段から落ちてしまった。
気がつくと‥‥‥そこは、病院。
目の前には、稜駿が。
僕
「稜駿~来てたんか‥‥‥
あぁ~痛い‥‥‥」
稜駿
「大丈夫か?」
僕
「多分大丈夫っしょ。。。」
ガラッΣ
「拓巳!」
突然開けて突然呼んだのは、、、
あかりだった。
来んなよ‥‥気まずいから‥‥。
俺
「あかり‥‥‥
何で来たんだよ‥‥」
稜駿
「じゃあ俺、帰るわ!」
稜駿は、帰った。
気まずい‥‥気まずい‥‥
気まずい‥‥‥。
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