第三話~烈火の将VS神に選ばれし者~

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「「「「え…」」」」 それぞれ自分の格好を見る、その間に湊は部屋からでる ~数秒後~ 『『『『キャアァァァァァ!?』』』』 部屋の中から悲鳴の四重奏 「はぁ~生で悲鳴四重奏聞く日が来るとはな、さて俺はどう(湊君起きとるかぁ?)…ん」 いきなりはやてからの念話がくる 「(はやてか、どうした?)」 (良かった起きてるみたいやな、六課を案内しとこう思ってなぁ~、今から部隊長室に来てくれへんかぁ?) 「(わかったアリシアとアリスが落ち着いたらすぐ行くよ)」 (ん?ど~ゆ~意味や?) 「(気にしないでくれ)」 (ん~気になるけどまぁ~ええわ、ほな後でなぁ~) 「さてと(アリシア、アリス、はやてに呼ばれたから服着たら出てこいよ) ~さらに数分後~ 「お待たせ~」 「お待たせしました主」 「落ち着いたみたいだな、さっさと行くぞはやてを待たせてるんだからな」 そう言うとアリシア達を連れて湊は部隊長室に向かった その途中でアリシアをフェイトに間違えられたのは言うまでもない
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