第三話~烈火の将VS神に選ばれし者~

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「湊君ちょっと良いかな?」 FW陣の質問が終わるとなのはに話し掛けられた 「ん、なんだなのは?」 「いきなりでゴメンなんだけど、湊君達の実力を知りたいから軽く模擬戦したいんだけど良いかな?」 「ああ、別に良いぞ」 「じゃあ、相手は「私がやろう」…シグナムさん良いんですか?」 「ああ、昨日の決着を着けたいしな」 そこにはめちゃくちゃ生き生きしてるシグナム(バトルマニアモード)が居た そして冒頭に戻る 「何を呆けている湊、早くバリアジャケットを着ろ」 目の前のシグナムは戦いたくてウズウズするのか湊を急かしてくる 「はぁ~…ディソード…」 《all right.Stand by ready?》 「……セットアップ」 《Set up》 湊はバリアジャケットを着るとデバイスのディソードを正眼に構える 『二人共準備は良い?』 二人の間に半透明のモニターが現れなのはが確認を取る 「私は大丈夫だ」 「俺も良いぞ」 『それじゃレディ~~ッ、ゴー!!』 そしてモニターが消える
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