黄×緑

4/6
前へ
/31ページ
次へ
俺は忠義の手を引っ張り自分の腕の中にいれた。 あったかい... 緑「...亮ちゃん俺の事嫌いになったと思った」 黄「そんな事あるわけないやん。忠義が可愛いから虐めただけや」 緑「亮ちゃんのバカ。どうしようかと思ったやろ」 黄「ほんまにごめん。でも俺はお前を離さんからな」 緑「ありがとう。亮ちゃん大好きや」 そう言うと忠義は自分の腕の力を強め俺に抱きつく力を強くした それに答え 俺も腕の力を強くして、 忠義が俺から離れないようにした。 少しの間こうして、お互いの温もりを感じあった
/31ページ

最初のコメントを投稿しよう!

164人が本棚に入れています
本棚に追加