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俺は忠義の手を引っ張り自分の腕の中にいれた。
あったかい...
緑「...亮ちゃん俺の事嫌いになったと思った」
黄「そんな事あるわけないやん。忠義が可愛いから虐めただけや」
緑「亮ちゃんのバカ。どうしようかと思ったやろ」
黄「ほんまにごめん。でも俺はお前を離さんからな」
緑「ありがとう。亮ちゃん大好きや」
そう言うと忠義は自分の腕の力を強め俺に抱きつく力を強くした
それに答え
俺も腕の力を強くして、
忠義が俺から離れないようにした。
少しの間こうして、お互いの温もりを感じあった
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