20人が本棚に入れています
本棚に追加
梓は猫のように抱きつくと
梓「キレイっていったの!!こんなにキレイなのに勿体無い!!よし、美容院にい「目が見えるよ?」…ふふふ、まっかせっなさーい!!」
黒い笑みで抱きついたままケータイを取り出し、誰かに電話をした
梓「…もしもし?あたし…今暇?…暇じゃない?なら今から家に来なさい。てかきやがれ。20秒以内にな。じゃねーと…フフフ♪」
慎と麗は梓の腹黒さを目の当たりにした
梓「…19…18…17…16・・15・14・13 12 11…9 7 4 2 いー「来たぞー!!」…やっとか」
入ってきたのは息を切らした智
麗はとっさに右目を隠した
智「ゼー…ゼー…ん?何で椎葉とハ「バキポキッ!!」…蓮見がいるんだ?」
梓「麗にあうカラコンを作って!!」
最初のコメントを投稿しよう!