さぁ~お着替えタイム♪

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梓は猫のように抱きつくと 梓「キレイっていったの!!こんなにキレイなのに勿体無い!!よし、美容院にい「目が見えるよ?」…ふふふ、まっかせっなさーい!!」 黒い笑みで抱きついたままケータイを取り出し、誰かに電話をした 梓「…もしもし?あたし…今暇?…暇じゃない?なら今から家に来なさい。てかきやがれ。20秒以内にな。じゃねーと…フフフ♪」 慎と麗は梓の腹黒さを目の当たりにした 梓「…19…18…17…16・・15・14・13 12 11…9 7 4 2 いー「来たぞー!!」…やっとか」 入ってきたのは息を切らした智 麗はとっさに右目を隠した 智「ゼー…ゼー…ん?何で椎葉とハ「バキポキッ!!」…蓮見がいるんだ?」 梓「麗にあうカラコンを作って!!」
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