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2時間後
麗はできたてカラコンを付けさせられた
麗「あ…」
鏡を見た麗は右目が黒なのを見て感動する
あぁ…あの目が消えた
と心の中で呟いた
梓「…さぁ~!!次行くわよ!!智!車出しな!!」
智「なんで俺!?お前車あるだろ!?」
梓「慎が衝突して修理中」
慎「…ごめんなさい。」
なんやかんやで車が到着
麗は梓に無理やり押し込まれ
梓「智![クロス]に行って!!」
智「俺はタクシーか!?」
慎「うん」
智「慎まで!?…行くよ行けばいいんだろぉぉお!!」
半ばキレながら運転する智
…あれ?
麗「免許…あるの?」
「「「ない」」」
…え?
梓「大丈夫。自動運転だから」
…早く言え!!
梓「別に作者に言う必要はないじゃん。こうしたの作者だし」
…ズーン
梓「…よし、あ!ついた!!麗、行くよ」
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