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豪華な部屋の豪華なベットで寝ている人物は
祐「ふぅ~…おい!!ハチ!!」
と大声を挙げた途端にドアが開き
麗「はっはい!!どうされましたか?」
制服を着たボサボサでダサダサメガネの少女が入ってきた
祐は服を着ながら
祐「この女飽きた。
アドレスとか全部消しとけ。」
と祐の横で寝ている女の子を指差した
麗は軽く女の子を見ながら
麗「分かりました。学校はどうされますか?このままでは遅刻です。」
祐「あ"?…遅刻すっから、シャワー浴びてくる。あの女臭ぇ…!!」
祐はそういうとシャワー室へ入っていった。
麗「…この人で30回目ですね…ハァ」
と麗は呟きながら女の子に服を着せ、SPに運ばせながら女の子のアドレスを全て消した。
すぐに祐は制服に着替えてリムジンに乗り込み、すげースピードで学校に向かった
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