何時もの日常

3/10
前へ
/40ページ
次へ
豪華な部屋の豪華なベットで寝ている人物は 祐「ふぅ~…おい!!ハチ!!」 と大声を挙げた途端にドアが開き 麗「はっはい!!どうされましたか?」 制服を着たボサボサでダサダサメガネの少女が入ってきた 祐は服を着ながら 祐「この女飽きた。 アドレスとか全部消しとけ。」 と祐の横で寝ている女の子を指差した 麗は軽く女の子を見ながら 麗「分かりました。学校はどうされますか?このままでは遅刻です。」 祐「あ"?…遅刻すっから、シャワー浴びてくる。あの女臭ぇ…!!」 祐はそういうとシャワー室へ入っていった。 麗「…この人で30回目ですね…ハァ」 と麗は呟きながら女の子に服を着せ、SPに運ばせながら女の子のアドレスを全て消した。 すぐに祐は制服に着替えてリムジンに乗り込み、すげースピードで学校に向かった
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加