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麗が祐にジュースを渡し、席についた時には隣で慎架が質問責めにあい、へばっていた。
慎「…ねぇ」
麗「…!はいっ!?」
突然話し掛けられビビる麗にお構いなしに話す。
慎「…名前何?あと悪いんだけど、案内とかしてくれる?」
麗「は、はい。別に構いませんが…蓮見 麗です…」
梓「麗ー!!…と慎君でいいかな?」
梓が祐を智を引きずって登場!!
慎「慎でいいよ。で、何?」
梓「友達になってもらおうと思ってね♪私、梓よろしく♪」
智「俺智、よろしく♪」
祐「祐だ…。よろしくな」
慎「よろしく♪…麗とは友達?」
智「ってゆうよりパシ「友達でしょ!?」
祐「俺の専属召使いだ。ハチって呼んどけ」
慎は顔をしかめながら席を立った。
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