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チルノのパーフェクト算数教室 ③
「わかった!アタイがあまりにも天才だから」
「嫉妬してるんでしょ」
「ほんと しょうがないわね」
「せっかくだからアタイの天才の秘訣をちょっとだけ教えてあげてもいいわよ」
あらゆる あらゆる あらゆる あらゆる あらゆる あらゆる 英知を
集めて 集めて 集めて 集めて 束ねても
アタイの アタイの アタイの アタイの アタイの アタイの 丈夫な
頭に 頭に 頭に 頭に かなわない
朝飯 朝飯 朝飯 朝飯 朝飯 朝飯
食べたら
赤子の 赤子の 赤子の 赤子の 手を捻る
アタイは アタイは アタイは アタイは アタイは アタイは カンペキ
いわゆる いわゆる いわゆる いわゆる パーフェクト
「ひゃ~くおくちょうまん バッチリ☆」
山落ち 意味など無いわ
キャラクター 立てばいいのよ
元気があれば なんでも
①・②・⑨!
くるくる時計の針
ぐるぐる頭まわる
だって つぶら目玉 二つしか無いのに
三本の針何てちんぷんかんぷん
次々 問題出る
まだまだ 授業続く
凍る部屋の中
ひんやりした温度も時間も気にせず
ゆっくりしていってね!
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
「バーカバーカ!」
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
「バーカバーカ!」
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
「もうバカでいいわよ!知らない!」
バーカバーカ バーカバーカ
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