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次に脛部🎵
…に移る前に💦
太ももと接続する関節はどうしようか?←この問題が残ったまま💧
さぁ…どうする⁉2重関節は諦めているので、新たに新造するか、流用パーツの利用の2通りになります🎵新造するとなると、ポリキャップ内蔵型の箱組を製作しなければ💦…時間がかかるし、大きさ的には問題ありませんが…何と‼丁度良い所で1/100キュリオスがジャンクパーツ化していたので、これを利用しよう🎵→問題解決🎵太ももの方を可動式にするため、関節パーツのポリキャップに軸を通して、通した軸の長さを内側の幅に合わせて切り出して接着🎵
完全乾燥後に、可動するかしないかの確認とクリアランスの確認して良かったら調整終了🎵
ようやく💦…脛部の製作です(笑)
エクシアから寸法…もう飽きましたねこの表現💧次回から現物合わせで行こう🎵
(この安直な考えが、後に大変な事になる…)
プラ板を切り出して箱組するのですが、脚のデザインは曲線が多く、難問です💧後に盛り付けるパテの分を考えて、細目の大きさにするとしよう🎵それに、ふくらはぎとのバランスもある💧
色々考えて製作した結果、こんな形状になりました♎(^O^)
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