主人公

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[名前] 彌勒院 佳根都(みろくいん かねと) 偽名。本名不明 [性別] 女 [年齢] 15くらいに見える [生年月日] 不明 [血液型] 計測不能(Oに酷似) [所属] 御奉浪士組零番隊(隊長) [一人称] 私 [二人称] 貴方・君・貴様・○○さん・呼び捨て [喋り方] かなり古風 「…」が必ずと言っていいほど付く [肌の色] 普通より白い [髪の色] 黒 [眼の色] 左は青・右は金 普段右目は眼帯で隠している (元は両目とも深紅だったらしい) [身長] 165cm [体重] 54kg [外見] 顔立ちは15歳だが、雰囲気や立ち振舞いからだいぶ大人びて見られる 体型はスレンダー 髪はよく結い上げている [趣味] 読書 道術(剣道・茶道等) [特技] 覚聖(聖霊に転身し戦闘能力の上昇や特殊能力の発動を行う。意識は聖霊のものになり、肉体的にも完全に男性になる) 精神干渉(死者の残留思念を読み取る) 戦場の直感(付近の生体反応・敵意や罠の有無などを感じ取る) 負荷が高く同時に複数は使えない [武器・必殺技] 一番馴染むのは刀だが、基本何でも扱える 少しは素手で戦える為、真剣は非常事態にのみ抜く [好きなモノ] 神無徒・先生・浪士組のみんな・甘いもの [嫌いなモノ] 直感的に嫌と感じるもの [好みのタイプ] 恋愛にはとにかく疎い [性格] 温厚で無口で朴訥。根は自然を愛する優しい性格 戦闘時は冷静に敵を打ち倒してゆくが、普段は結構ぼーっとしていることが多い 基本受動的だが、何かあった時はできる限り自分が動くようにしている。誰かが危機に陥っている所を見捨てられない。戦いの中でも極力人を殺さないようにしている。しかし、それを甘いという人も多い 他人の為には自分を犠牲にできるが、自分の為に何かを変えようとはせず、自身に対してどこか諦観している節がある [備考] 108の発作持ち。突発的に体に影響が起こる。これは「死ねない・殺せない・殺されない」状態でいるように起きる呪いであり、これによって半永久的に苦しみ続けなければならない宿命を負っている あまりに強力な呪いなので他の強い悪影響を受け付けず、身体的には不老不死に近い。致命的な弱点であると同時に最大の武器でもある つまり「不老不死に近いが発作が起こる為、あくまでも『無敵』ではない」 発作のために普段は天導寺施療所に寝泊まりしている ある事情で肉体の成長が停止した時から内臓はほぼ機能しておらず、食物を摂取しなくても生きられる(食事自体は可能) 昔、神を殺したという噂があるが…  image=60886853.jpg
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