この小説について

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実はこの小説、題名も舞台も主人公も目的も、な~んにも決まってません   文字通り『白紙』です   それは、この本を手に取って(?)読んで興味をもってくれた人と、少しでも関わりを持ちたいという私の意思表示みたいなものです     キャラを投下して後は読んでるだけ~より、一緒に考えて進めていきたい… それはまた違った楽しみになると思います     私と貴方と、不特定多数の誰かと一緒に、先の見えない冒険のような物語を書いてはくれませんか?   不安も多いとは思います。でも、それ以上の価値があると私は思うんです!  
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