『憂い』

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いつも あなたを見ていました いつも あなたの影を追っていました いつも あなたの声を探していました 近くにいるようで遠い あなたとの距離は なんとなく もどかしかった あなたからのメールを楽しみに 何回も問い合わせをしました もう こないと わかっていても それでも あなたの そばにいたい だから 私を見てください あなたを大好きな私に きずいてください すぐそばに いますから 私をいらないと 感じたなら 捨てても構わない ただ 私の事は頭の片隅に入れておいて下さい 捨てられるより 忘れられる方が つらい たとえ 離れてしまっても 忘れないで あなたを好きな人がいた事を .
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