サスケと言うなの大きな存在

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「着けなくていいってばよ…後始末頼んだ意味ないじゃん…」 「だってその方が、後始末しる必要ねぇし…。お前も…、辛いだろ?毎回こんなんじゃ」 心配するように頬を撫でてきた。 「オレは男だから後始末やらないといけないけど…オレが女だったらサスケのを永遠に中に残るのに…」 「ナルト…」 ぎゅうぅっと抱きしめられる。それに答えるようにオレも抱きしめ返す 「サスケ…大好きだってばよ…」 「…俺も…愛してる」 ―オレは本気でこの惚れ薬に溺れている…。―image=63152232.jpg
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