あなたに惚れて…

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「サスケ…笑うとカッコイいってばよ…」 自然と言葉が出てきた… 「お前の笑った顔も、すげぇ可愛いぜ…」 嬉しそうにサスケは言う。サスケの一言でオレの顔を一段と真っ赤にし、恥ずかしいがる 「サスケ…もぅ…欲しい…」 サスケが優しくニコリとしてから言った 「解してからな…」 オレの肛門に手を伸ばす…。 「あっ……」 ピクッと体が反応してしまう。 「…ココも可愛い…」 指を一本入れられる 「やッ…あン…ひゃん…」 「…イイ声…」 前立腺に指をつき立てる 「ぁあ!!あン…そこダメェ!!」 激しく腰を振ってしまう…敏感すぎるオレの体… 「駄目って感じじゃ無いぜ…?」 ぐりっと前立腺を弄る…一番敏感に感じてしまう 「あっああ!!!出ちゃ…はぁん!!やぁん!」 自分で自分のアソコを握る。サスケと一緒にイくために… 「ん?我慢するのか…?」 さっきより強く前立腺を弄られる…我慢してんのにバカサスケ!! 「ぁあッ!!あン…ひゃあ!!うぁ…ん」 前立腺を強く弄られていて本当に言いたいコトを言えない 「…?どうした?なんか言いたいのか…?」
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