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前立腺を攻める指の勢いを、弱めてくれた。
「さ…すけ…といっしょ…にイきたい…」
自分の涙が頬を伝わりシーツに落ちシミを作る。
「……そうだな、一緒にイこう…」
言いながら指を一気に三本に増やし攻め立てる
「あん!!ぁああッ…はぁん…!!」
「一緒に気持ち良くなろうな…ナルト…」
指を激しく動かした。
「あん!!!やぁ…早く!!キてぇ!!」
「…了解」
言いながら、ズボンを下ろし、サスケのソレを自分の肛門に宛がわれた。
「あっ…ン」
サスケを受け入れやすいように力をぬく
「…入れるからな…」
オレの腰を引き寄せ、一気にに押し込まれた
「あぁッ!!ぁあああああ!!」
力を少し入れてしまった
「…っく…、はっ…すげ…締まる…」
少し苦しげに。うっとりとしているサスケ…
「ぁあン!!ひゃああ…あン…ふぁん」
サスケと一つになるとオレはサスケに抱きついた。
「…ナルト……なるっ…」
オレの動きに合わせて、サスケも激しく動く
「あっあっぁああン…サスケェ…サスケェ!!」
ひたすらサスケの名前を呼び続ける。頭は真っ白…ただサスケという存在の惚れ薬の名前を呼ぶだけ。
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