サスケと言うなの大きな存在

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サスケと言うなの大きな存在

「…大丈夫か…?ナルト」 心配そうに頬を撫でてくれた 「はぁ…大丈夫…」 「…よかった…、今抜くから待っててな…」 抜くためにオレから離れる。 「あっ…」 離れた振動が少し感じてしまった 「ぁ…わりぃ…」 言いながらオレの中から抜く。 「ひゃぁ…んッ…」 オレの中はサスケに満たされ白い液体サスケが抜くと同時にが中から漏れる 「…っ」 サスケは一瞬バツの悪そうな顔をした 「?…どうしたんだってばよ?」 「起ってねぇ…」 サスケは顔を背けた。あやしい…ってばよ 「サスケ…ねぇもう一回して…」 「…な、んで…」 びっくりしているサスケ… 「ねぇ…どうなんだってばよ?」 ちょっとした誘惑でからかうことをサスケは知らない 「お前が…、大変だから今日は止めとく…」 サスケに近寄り耳元で言ってみた 「サスケでいっぱいにして…ダメ?」 「ナルト!!」 サスケは急にオレを抱きしめた 「冗談だってばよ…サスケもしかしてたってたんだなぁ!」 「…冗談かよ…」 サスケはオレを離す。 「でもサスケ…後始末してくれよな///」
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