サスケと言うなの大きな存在

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体はピクッと反応してしまう。体がサスケを欲しがるのを止められない… 「…俺の声聞いて…興奮したんじゃないのか…?」 サスケはオレの耳元で囁き攻めてくる。 「やぁ…だめ…」 「…言えよ、ナルト」 耳たぶを甘噛みしてきた。 「ぁッ…はぁん…こう…ふん…してたぁ…」 サスケの言葉で攻めにオレは負けてしまった。 「淫乱…」 耳を舐めらる… 「ひゃぁッ!!!」 力が抜けサスケのほうへ倒れてしまう。 「…大丈夫か?」 サスケに支えられる。 「誰のせいだってば!!」 サスケの胸にうずくまる 「俺のせい…だろ?」 抱きしめられる。サスケの腕の中はスゴく暖かくて気持ちいい… 「責任とって後始末しろってばよ…」 抱きしめ返しながら言う… 「分かってる…。」 オレをベットに寝かせるとサスケは後始末を始めようとする。 「やっぱ…恥ずかしい…///」 恥ずかしいあまり足を閉じてしまう…。 「閉じたら出せないだろ?…四つん這いになって足開けよ…」 恥ずかしいけどサスケに言われると弱い。だからサスケが言ったとおりに従う 「…よし、…指、入れるからな?」
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