サスケと言うなの大きな存在

4/5
348人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
サスケに尻を掴まれる。オレのアソコは何もしてねぇのにドロドロしてきた。 「…ッ!!」 目をギュッと瞑る 「…」 指をゆっくり入れられる。後始末なのに感じてしまいビクつく。 「あぁッ……!!」 指の第二関節を曲げ、オレ中の物を掻き出すように動かす。 「あっ…んぁ!…はぁん」 「ん…、あと少しだ…」 左手の人差し指と中指でオレの肛門を拡げ、右手の中指で更に奥を掻き回す 「あッ…でちゃ!はぁああ!!!」 後始末なのにイってしまった…恥ずかしいってばよぉお!! 「?…イった…のか?」 指の動きを止めサスケは訪ねる。 「はぁ…はぁ…ぁッ…」 息が乱れ少し苦しい… 「大丈夫か…?」 心配そうに言ってきた。サスケに心配させてしまった事に少しイラつく。 「大丈夫…。」 起き上がってサスケに甘えるようにすり寄る 「だいたい取り出せたから…」 サスケは手をティッシュで拭いた後、オレを抱き寄せる。 「ん…ありがと、サスケ」 膝立ちしてサスケの額にキスを落とす。喜んでくれるだろうか… 「……今度から、ゴム着けるか…?」 オレのキスを受けながら言った。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!