あなたに惚れて…

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「ひゃん!!やだぁ!ぁあ!…」 優しい手つきで撫でられ凄く感じてしまった 「…嫌?…なら止めようか…?」 サスケは手をオレのシャツの中から出そうとする。 「ちがッ…触れられないの…嫌…」 サスケに触れて欲しくてたまらなく涙ぐんでしまった 「…泣くなよ、冗談だ」 オレの涙を舐めとるサスケは全てに対して凄く優しい。 「バーカ、まだだ…」 シャツを再び捲くり、乳首に吸い付いた 「ひゃぁ…ぁあッ!!くすぐった…いッ」 オレは体をよじる 「…ん、美味いぜ…ナルト」 サスケはオレの胸にある突起舐める。 「そ…いうこと…言うな…ってばよ!ひゃあッ」 「別に良いだろ…」 舐めて無い方の乳首を指先で優しくくすぐる 「あン…はぁ…あぁ…さす…けぇ…」 頭はサスケでいっぱいになるオレ… 「…気持ち良いか…?」 舐めてない方の胸を揉まれる 「ひゃぁ!!あン…はぁ…あッ」 足をバタつかせる 「…っと…、どうした?」 サスケ体を起こし、蹴られない位置に移動し。頬っぺを撫でてくれた 「下…何で…触らないの…」 サスケの手にすり寄り甘える 「触って欲しいか?」
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