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サスケの手にすり寄り甘える
「触って欲しいか?」
オレの頬っぺを撫でてない方の手で、ズボンの上から股間を優しく撫でる
「あン…ぁあッ…」
力が抜けてサスケの思うがまま…
「どうして欲しい?……ナルト…」
股間を撫でる手に感じて考えられない。
「あン…分かってる…癖に…。」
サスケに全てを見透かされているような気がしてならない…
「わからない…」
ズボンの上から引っ掻きオレを攻めるサスケ
「ぁあッ!!オレの弄ってェ!!」
やって欲しいことをひたすら叫ぶ
「…了解」
サスケは片手で器用にボタンを外し、ズボンを脱がせる
「はぁ…はぁ…」
少しぐったりしている
「…大丈夫か?」
サスケはオレの足からズボンを抜き終えたあと、心配そうにオレを覗き込む
「ん…大丈夫…」
覗きこんだサスケの顔に触れる。
「…なんだ?」
サスケは優しく微笑む。
「やっぱオレ…自分でするよりサスケにされる方が気持ちいい」
オレもサスケに微笑む
「そうか…?」
サスケ嬉しそうに微笑んだあと、オレにデコキスしてきた
「うん…えっちしてる時のサスケが一番優しいし…」
「いつも優しいだろ…?」
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