あなたに惚れて…

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サスケは目元にキスをしてきた。 「カカシ先生とかと話すと怖いけどな…」 「そんな事…ねぇよ」 今、妙にサスケの言葉に違和感を感じた 「なら今度っから普通に話して良いんだな?」 少し嫉妬してくれるか期待した。 「……駄目」 これって嫉妬か? 「カカシ先生は先生としか見てねぇから大丈夫だってばよ」 笑顔でサスケに言った 「なら、良い…///(可愛い…)」 「サスケ顔赤いってばよ」 「…なんでもねぇよ」 オレの頭を撫でる 「我慢出来ない…ってばよ///」 少しは積極的におねだりをしてみた。 「あぁ…、まだイッてないもんな…」 剥き出しになっていたオレのソレを、サスケが握る 「ぁう…はぁ…ぁあッ」 「…可愛い」 サスケの手が袋にふれる。 「ひぁ!!そこ…ダメェ!!」 自然と腰が揺れてくる。 「ナルト…、舐めても良い?」 オレの袋を揉みながらサスケは聞く 「あっあン!…舐めてぇ!」 「じゃあ…遠慮なく」 オレのソレを口に含む。 「あン…ひゃぁ!!あっ…ん…」 腰を激しく振り始める 「…」 袋を揉みながら、オレの先端を甘噛み 「ひゃぅッ!!…あん…ぁあッ」
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