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サスケの頭を押し抵抗を見せる。
「…止めるか?」
サスケ口を離しオレに言う。
今はサスケが欲しくて仕方がないオレにそんなコト言う優しいサスケ…
「やめ…ないでェ…お願い…サスケ」
「わかった…」
オレの先端を吸う。
「んぁ…はぁん…ぁあン…イっちゃう…ひゃん」
「イく時は一緒だろ…?」
舐めながら根本を押さえる
「うぁ!…くる…しい」
苦痛の顔色をサスケに見せた
「…仕方ないな…」
言いながら、根本を押さえていた手で扱き始める
「あっあっぁああ!!!」
サスケの手の上にオレは精を放った。
「いっぱい出たな」
「言うなぁ…ってばよ…///」
顔を手で隠し顔が赤いのをサスケに見せないようにする
「…顔、見せろよ…」
イったばかりのオレのソレにキスをした。
「あッ…ぁん!」
また来た快感に顔から手を離してしまった。
「…良い顔…」
満足そうに微笑むサスケ…
「イうなぁ…///」
足を閉じようとするオレ…
足を閉じようとするナルトを、咎めるようにソレを強く吸う
「あぁッ!!んぁ!!」
力が抜けるけ足を広げられてしまう…。
「…本当可愛い」
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