あなたに惚れて…

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「ぁッ…やん…はぁあ!!」 オレはひたすら喘ぐ、その声は部屋中に響きわたる 「…ナルト…、好きだよ…」 「ぉ…れも…好き…大好き…!!」 サスケに全ての気持ちを言った。オレが幼い頃からサスケに対して変わらない気持ち 「…ありがとな」 思い切り扱きながら言った。 「あんッ!ぁああーー!!」 またサスケの口の中でイってしまった。 「二度なのに、たくさん出たな…」 オレの出たやつをサスケは手に付いたのを舐めた。 「五月蝿い…恥ずかしいだろ/////」 そっぽを向きサスケから目線をそらす 「…美味しいぜ?ナルトのコレ…」 手に付いたのを、全て舐めとった… 「オレの汚ェってばよ…」 サスケの舐める手を掴み舐めるのをやめさせようとする 「汚い訳ねぇだろ?…こんなに美味しいのに…」 舐めながらニヤリと笑いオレのコトを見てくる 「食中毒になっても知らねェからな!!」 膨れっ面でサスケのことを睨みつける。 「ならねぇよ…」 ニッコリと笑う…日頃笑わないサスケが笑うとカッコイい… 「…/////」 オレは自然と顔を真っ赤にしてサスケの笑顔にみとれていた 「…?…どうした…ナルト?」
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