超兄弟

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グキャッ‼‼ パキッ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼‼‼‼‼ 血‼血みたいなの出てる‼しかも今首変な方に曲がったよね⁉そうだよね⁉」 (※全部独り言です。) 俺は深い痛み(心にも)と引き替えに、 1コイン手に入れた‼ ああ、不平等条約みたい。 赤帽ヒゲ尊敬した。 かなり。 それとも、ただの超石頭なのか? とか考えながら、理由も無くリアル設定な何かを恨んだ。 俺はキノコを取り(身長UP🎵)、 土管に恐る恐る入っていった。 そして、初めてパックンの危険性をましまじと理解した。 ああ、俺食うつもりか。 とか言うノリじゃねーか‼ あんなん放し飼いすんな‼ ってかまず土管に入るって難しいわ… とか愚痴言いながらも、 棒に捕まり、 花火あげて、 なんとか1-1クリア。 そこで一旦終了。 リビングに戻る。 アズ「どうだった?」 「かなり理不尽なゲームやった。」 アズ 「?」 次回… 突然の奇襲‼ 「まさか…あいつは…」 侵入者が来た‼ って事で。
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