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森の途中で弾の効果がきれた...
カ-カ-バサバサ...
ツナずきん
「ヒィ-」
ツナずきん
「(あれ!?)あんな所に...お花畑がある.花が少ないから少し詰んでこうかな-」
ツナが花を詰んでいると骸
「おや、沢田綱吉こんにちは、奇遇ですね(黒笑)」
ツナ
「(骸さんが笑った...なにかあるな)そっそうですね.骸さんはなんでこんな所にいるんですか!?」
骸「
散歩ですよ!散歩!クフフフフ...」
ツ
「(絶対なんかあるよ-)そうですか!じゃさようなら」
と言ってツナは歩き始めた。
すると骸もついて来た
ツナ
「何でついて来るんですか!?」
骸
「散歩の道がこっちなんですよ」
ツナ
「そっそうですか~」
そしてツナはまた歩きだした。骸はまだついて来る。ツナは疑問に思って後ろを振り返った。骸はニコニコしながらツナを見ていた。
そんな事があるうちにおばあちゃんの家についた。
ツナ
「やっとついた-。」
骸
「沢田綱吉-!?ここは誰の家ですか-」
ツナ
「俺のおばあちゃんの家だケド!?」
骸
「そうですか!!でわおじゃまします」
ツナ
「えッなんで!?散歩じゃないの!?」
骸
「いつもここ散歩道なのですよ!!」
ツナ「嘘つくな-」
骸がドアを開けた。
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