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家に入ると中にはおばあちゃんはいなかったが机の上に紙が置いてあった.紙)ちょっと出かけてくるわね.ツ-君帰るの遅くなるから家でくつろいでいてね. ツ)おばあちゃんいないのか~」 ム)大丈夫ですよ.僕がいますよ」 きゅっと骸はツナを抱きしめた ツ)なっなにしてるんですか////」 ム)いいじゃないですか~僕らしかいないんですから」 ツ)それでもだめです!」 と言ったととたんヒュン...トンファ-が飛んできた... ツ)ヒィ~」 ヒ)何してるのこんな所で」 ツ)それはこっちの台詞ですよ」 ム)クフフフ.ストーカーとはこの事ですね(笑)」
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