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・フランスでは、飼い犬の名前に付けられる頭文字が、生まれた年ごとに決まっているそうな。 ・「齢」という字を「令」、「歳」という字を「才」と簡略表記するようになったのは、TV画面がまだ不鮮明だった時代に、画数の多い文字を使うと見づらいことがあったのがきっかけ。 ・「ハナミズキ」を英語で「dog wood」と呼ぶのは、樹皮の煮汁が犬の皮膚病に効くからだとか。 ・戦時中、国技館が風船爆弾工場として使われていた間、大相撲は後楽園球場で開催されていた。 ・豊島園があるのは、東京都豊島区ではなく練馬区。 ・わが国初のサービスエリアは、名神高速道路の大津SA。 ・オランダで花火を打ち上げてよいのは大晦日だけだそうな。 ・「赤ちゃんを運んで来る」といわれているのはコウノトリではなく、シュバシコウ。 ・「ねこふんじゃった」は、デンマークでは「王女の両足」という曲名で呼ばれている。
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