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☆外側
黒ﾏﾙｽ「え？吐かせるの？きったない」
ﾘﾝｸ「聞いてなかったのか？w」
黒ﾏﾙｽ「知らないよそんなこと。僕あっちにいるから終わったら呼んでくれる？」
黒ﾋﾟｯﾄ「てめーも戦えよ」
黒ﾏﾙｽ「嫌だね。吐かせるとか何さ。そんなの僕にやらせないでよ下品だな」
黒ﾋﾟｯﾄ「てめー何のためにここに来たんだよ、言ってみろよ!!ああ!?」
ﾋﾟｯﾄ「ちょっだめですよ!!喧嘩してる場合じゃないです！」
黒ﾋﾟｯﾄ「放せ相棒…。あのクソぶん殴らねーと気が済まねーよ!!」
黒ﾏﾙｽ「……フン」ｽﾀｽﾀ
黒ﾋﾟｯﾄ「むっっかつく!!鼻で笑いやがった!!!!」暴
ﾋﾟｯﾄ「…今のは僕もきました」
ﾘﾝｸ「ピット」
ﾋﾟｯﾄ「……わかってます。ﾋﾟｯﾄ…本来の目的を失わないで下さい」
黒ﾋﾟｯﾄ「…ｯ分かってる」
ﾘﾝｸ「よし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
↑二人を撫でる
黒ﾘﾝｸ「…」
↑羨ましい
『……。』
ｱｲｸ「話がついたようだな」
『こいつらは何しに来たんだ』
ｱｲｸ「目的は俺と同じはずだ」
『曖昧な…』
ｱｲｸ「それより中身は無事だろうな？」
『そろそろ一人目を吸収し終わる頃だな』
ｱｲｸ「Σ…まさか…」
『誰か分かるよね？アイク…』
ｱｲｸ「マルス…!!」
『もたもたしてるからだよ…』
ｱｲｸ「ｯ……！！」
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