~狂~

3/10
前へ
/30ページ
次へ
「綱吉君♪」 並中の校門で待っていたのは 六道骸 黒曜の一件で知り合った.... と言っても.... 殺されかけたけど.... まぁ.....なんやかんやで 俺達が両思いだって事が わかったんだ♪ 「綱吉君?」 骸は不思議そうに綱吉の事を見て 「綱吉君....独り言は.... 怪しいですよ?」 少し軽蔑の眼差しで 綱吉にその事を告げた そんな事とは裏腹に 骸は綱吉軽くキスをした 滅多にそんなことしない骸が することは 珍しかった....... だが後々大変な事になると言うのも知らずに.....
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

79人が本棚に入れています
本棚に追加