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「綱吉君♪」
並中の校門で待っていたのは
六道骸
黒曜の一件で知り合った....
と言っても....
殺されかけたけど....
まぁ.....なんやかんやで
俺達が両思いだって事が
わかったんだ♪
「綱吉君?」
骸は不思議そうに綱吉の事を見て
「綱吉君....独り言は....
怪しいですよ?」
少し軽蔑の眼差しで
綱吉にその事を告げた
そんな事とは裏腹に
骸は綱吉軽くキスをした
滅多にそんなことしない骸が
することは
珍しかった.......
だが後々大変な事になると言うのも知らずに.....
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