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玉｢宮田ぁージュース!!｣
宮｢はいはーい^^｣
玉｢宮田なんか面白い事やってー｣
宮｢えぇーっムチャ振り💥｣
玉｢早くやれよー｣
あ、姫と召し使いじゃないですよ？←
一応２人とも同じユニットのメンバーであり、恋人です。
ですが、いっつもこんな感じでこき使われる宮田くん。
でも優しい彼はいつも姫の我が儘を聞いてあげ…
宮｢…っ俺は玉の何なの？｣
おや、今日はそうでもないみたいですね。
玉｢何言ってんだよ急にっ｣
宮｢恋人ってよりは俺は玉の召し使いみたい。
別に俺じゃなくてもいいんだよね…｣
玉｢そんな事いってないだろっ!!
みっ、宮田は黙って俺の言うこと聞いてればいいんだよ!!｣
宮｢…ねぇ玉、俺達ちょっと距離置こっか。｣
玉｢…なんでだよっ。｣
宮｢玉ちゃん可愛いし、俺じゃなくてもっと素敵な人見つかるよ^^
俺じゃダメだ…じゃあね。｣
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