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七「かごめー!!待っとったぞ～」
か「七宝ちゃん!ただいま。犬夜叉どうだった？」
七「犬夜叉？犬夜叉はな..毎日毎日井戸の方へ行っとったぞ。たぶんはやくかご..」
ゴンッ
七「いてっ」
犬「七宝てめぇ、余計なこと言ってんじゃねえよ!」
か「犬夜叉おすわり」
犬「フギャ」
か「七宝ちゃんになにすんのよ」
七「そうじゃそうじゃ。犬夜叉のどあほう」
犬「んなっ七宝てめえっ!おれはかごめを心配してだな..」
か「私を心配して？」
犬「...っなんでもねえっ//」
か「えっ..そこまで言ったら教えてよ」
犬「ぜってぇ～言わねえ(かごめを見たくてむこうに行ってたなんて、言えるわけねえよ//)」
か「あっそ。じゃあいいわよ。弥勒さま～」
私は弥勒さまを呼んだ。
弥「なんでしょう」
か「私がいない間、犬夜叉がなにしてたか教えて」
弥「かごめさまの方へ行っていましたよ」
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