-3- さて、どうしようか。
9/9
読書設定
目次
前へ
/
90ページ
次へ
美「おい‼大丈夫か⁉」 梨「……む…⁉」 風呂場は、血の海の如く、赤一色に広がっていた。 美「とりあえず、シャワーだけでも、浴びてからこっちこい‼」 梨「うん。」 虚ろな意識の中、シャワーで血を流す。 梨「はぁー💧」 梨琥は風呂から上がり、タオルで体を拭きながら、溜め息をついた。 とりあえず、今日は寝ることにした。
/
90ページ
最初のコメントを投稿しよう!
229人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!