悪夢の影

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亜久間「は?ちょっと待て!母さんの分がない!」 確かに箱は2つしかなく メモにも2人の名前しか無かった 母「ふふふ・・・早く端末を起動しなさい」 母が普段しないような うすら笑みでそう言う 典士「ま、まさか・・・」 母「そう、私はもうビル様にお使いしているのよ」
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