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ファイルNo.0
【主人公】
名前:永富 響平
【ナガトミ キョウヘイ】
年齢:17歳
性別:男
職業:高校生兼探偵見習い(仮)/[事務所の社長でもある世界的有名な名探偵【“X”(エックス)】に、才能をかわれた際に、スカウトされた。]
特技・趣味:スポーツ全般。(運動神経は抜群に良いけど、余り知られていない。)/屋上での昼寝(朝寝)。{一言で、例えるなら、サボり…。
性格:優しく、思い遣りがあり、社交的。天然な所があるが、仲間や家族を大切にしている。
明るく、前向き。
友達も、多く人に好かれる性格である。普段は、“ヘタレ”キャラだが、一旦、【スイッチ】が入ると、“180℃”人が変わる。
好きな食べ物: 甘いもの少しと、探偵事務所の近くの喫茶店『ドイル』のパスタとオムライス
【周りからの情報】
ほとんど、【サボり魔】で、何処か抜けている。
周りからは、【バカ富】・【駄目男】・【駄目永】など言われている。
両親からも、【バカ息子】など色々言われている。
【マル秘情報】
普段は、駄目×2な彼だか、一度事件が発生すると、普段の彼とは違うもう、一つの彼の隠れた才能が目覚める…。
だが、友人や家族の前では、その事は秘密にしている。
因みに、探偵業をしていることも秘密である。
【決め台詞】
①『必ず…、絶対見っけてやる…。この事件に隠された真実をなぁ…。』
②『俺に、“解けない謎【事件】”はない!!』(①を言った後)
③『見つけた!!/見~っけ!!/ビンゴ!!』など…。(証拠を発見した時や真実に、近づいた時)
④『これが、たった一つの真実が、導き出した答えだ!!』(証拠を見せたりして)
⑤『なぁ…、そうだろう…。犯人さん?』(と言って、犯人を睨む。)
など色々。
以上。
[ファイルNo.0]情報終了…。
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