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…………Ⅲだ…「ッよっしゃぁぁあああ!!」
ぅん、メチャ、ガッツポーズしたよ!
グッジョブ私!
ブラボー私!
ビクトリー私(ry
「………最後まで聞け…
…ⅢとⅡの間だ……。」
「………(´∀`)ワンモア?」
ぬか喜びさせるなよチクショー(ノд<。)゜。
ぇ、てか間って何?
間って!!
「…俺もどうしたら良いか…
…知らね。」
「ちょwwおまっwww」
気だるそうに頭掻いてる蒐に
軽く失望の眼差し向けつつ
円盤を食い入るように見ると
確かに間の線の所に絶妙に止まっていて
ドッチだか判定しづらい…。
「………ぅ"~ん…」
これは…どうすれば良いんだか…。
と、色々と悩んでいると
どっかーんッッ
「∑な、何?!」
突然館の扉が吹っ飛ぶと
外から白い何かが超特急に乱入して来た。
「蒐ぅううっ!!」
「……蘢(ロウ)…;」
がばぁっドサッ、ゴツン
ぁ。蒐が第三者に抱きつかれて
倒れ込むと頭打ってる。
……い、痛そう(^∀^;)
ってかこの人誰だ?!
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