3人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
その事を運転中のNにはこの時は知らせなかった。
(Nと彼女は付き合ってなく久しぶりに再開しただけの仲)
なんでかはわからないけどエッチをした仲だから言いにくかったと言うか、何故か遠慮した。
付き合ってはないけど奪ったみたいに感じたからかな。
Nの自宅に到着。
時間は深夜一時を過ぎていた。
すぐに爆睡。
そして午前１０時ぐらいに起きた。
彼女に逢いたかったので彼女にメールして彼女との定番の待ち合わせ場所であるFamilyMartに。
彼女とドライブ。
半年ぶりの彼女だけど金髪なチャライ感じの彼女を本気で好きにはなれなかった。
なんだかんだ昼間はひたすらドライブ。
辺りが暗くなって来た頃、僕は誰でもいいからエッチしたいと想った。
僕の自宅近くの農道に車を止め、彼女に迫った。
車がエスティマだったので席を全て倒しベッド状態に。
辺りは暗くて彼女の顔も携帯のあかりでしか確認できない状況。
僕は彼女と二人、ならんで最初は話した。
昨日、Nと何をしたのか。エッチは気持ちよかったのか。
何故か気になって気になって仕方なかった。
それから僕は我慢ができなくなり彼女と性的行為に。
最初のコメントを投稿しよう！