「天使のほほえみ」

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俺は教室の後ろの ドアからでることにした 俺はしゃがみながら席を離れる 神 「__こんなとこだな」 俺がドアに触れようとしたとき 神の話は終わってしまった 先生 「ん??コラ!!ミナト!! 早く席につきなさい!!」 ガラッ!! 「こーなったら無理やり逃げる!!」 キーンコーンカーンコーン.. 俺が逃げようとしたとき 授業は終わってしまった そして翔馬が俺のとこへくる 翔馬 「わり!!06才まで義務教育だったわ!!」 「はぁ!?なんだよそれ!!」 俺が翔馬の肩をぶんぶん揺らしてると 神がやってきた 神 「放課後宿舎に戻るまえに 職員室へきなさい..ミナト」 「..??」 神はそれだけゆって立ち去った 翔馬 「さようならミナト 君のことは03日忘れ..ぐぅ」 俺は意味がわからないまま 翔馬にチョップをした
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