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ガラッ!!
「神!!どーゆーことだ!!」
神はまた長い机のとこにいた
神
「お前を連れて帰ることになった
ただそれだけだ」
「どこにだよ!?」
神
「それは後で説明する
学校の外で待っていろ」
そーゆーと神は
天使のほほえみの長に話しにいった
俺は職員室を出て外に出た
「ここからゆりかご見えるなぁ」
神
「よし!!行くぞ!!」
突然後ろにいた
「だからどこに..」
神
「ついてからの楽しみだ
ミナト目を閉じろ」
俺はゆわれた通りに閉じる
次の瞬間体が軽くなった気がした
神
「もう開けていいぞ」
ゆっくりと目を開ける
「なんだここ..??」
俺と神はさっきまで
天使のほほえみにいたのに
ここは..
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