神の名

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俺はガラス玉を手にとり天界力を流す さっきとは違い ガラス玉の中だけで光っている 「ふぅー..これ大変だな」 ミュウ 「ちょっと見せてみろ」 ミュウにガラス玉を渡す ミュウ 「やはりな..お前は水だけでなく 重力の能力も持っている」 「重力??特別能力ってやつか??」 ミュウ 「そうだ!!重力はエレナーデ サンピリオ・トーチの 03つの種族だけが使える能力だ 大事にしろよ??」 「なんで02人の前では いわなかったんだ??」 ミュウ 「あの02人は勘がするどいからな」 ミュウは「くくっ」と笑う 「01つ質問していいか??」 ミュウ 「なんでも聞いていいぞ 俺は神だからなんでも分かる」 ミュウはニヤっとする さっきから何がおかしいんだ??
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