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「あ…あの…いや…」
「い、いいの!!…マミちゃん!!私がダサいのは事実だし………」
そしてダサ女はこっちを見てにっこり笑いながら
「大丈夫ですから。気にしないで下さい。」
しかしダサ女の目は涙目になっていた
「ご、ごめんなさい。私、なんか飲み物買って来ますね!」
ダサ女は急いで家を出て行った
「たけちゃん、今のはさすがに酷い。女心分からな過ぎる。今すぐ謝りに行きなよ……」
しょういちの言葉は正論…
でも俺は悪くない!!だって
「俺は事実言っただけだ」
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