6451人が本棚に入れています
本棚に追加
/1030ページ
「居候……させて。」
第一声がそれ。
「……してくれなきゃ……シンの……体を……ふふ…」
体を何!?最後の笑いは何なんだ!?
その後、比奈と同じ断り方して何とか切り抜けた。
でも、疲れた上に居候追加はキツいものがある。
「あ、シン!?どうしたの!?顔色悪いわよ!?」
『あぁ……この小説のタイトル……何で居候が付くんだろ……!!』
そんな些細な事を考えながらシンは意識を失う。
因みに、『居候は』と付けたのは、なんとなくです!
by作者。
『そうだったのか………ガクッ』
最初のコメントを投稿しよう!