あとがき

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例えば“世界”という概念を定義するにあたっても、それに見合う表現力と単語力がおそらくきっと私には足りていない事でしょう。 嗚呼なんて哀しい…。 無い物ねだりではないところがまた更に哀しさを煽っていますね…。 しかしながら“怠惰”が在るからこそ今これを書いている私が居るのであります。 だからそこを呪う訳にもいきますまい。   願わくば…これを切っ掛けに少しは執筆欲が増します事を…。自らに期待しつつ中途半端で意味不明な“あとがき”を終わらせて頂きます。 ではまた相見えるその日まで、御機嫌よう。   HN:DEVILOT
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