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主人公
白夜太陽は現役大学生である。
友達が少なく、いつも楽しく笑っているまわりの友達を羨ましく思っていた
ある日の太陽の塾の帰りの出来事である
太陽『あぁ今日もつまんねーな』
と、目の前にいきなり一冊のノートが落ちてきた
太陽『うわぁ💦💦なんだぁ?これ?』
太陽『(笑)ノート?このノートに名前を書かれた者は笑えなくなる????子供だましだな』
とかなんとか言いながらもしっかり持って帰ってきている太陽だった
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