(笑)ノート

使用

家に帰り早速ノートを広げる太陽

汚い字で『ビン・ラディン』

※もちろん笑わなくなったかなんてわからない

太陽『わかんないよな～ん〰』

『○さこさま』

すると皇○子妃のまさこさまのテレビ中継のまさこさまの笑顔が消えた

冷たい目、疲れきった表情

テレビ中継はしばらくお待ち下さいの画面になった

太陽『ありゃ～えらいことしちゃたなぁ』

????『ノートは気に入ったかい？』

（もしかして!!!!この乗りならあれの登場か!?!?）

????『よぉ、社長部長の川本だ』

太陽『えっ？死神とか悪魔とか悪霊じゃなくて????あんた???』

川本『無理言うなよ〰よくノート見ろよ！(笑)だよ!?!?笑いの好きな悪魔なんて人間界にくるわけないじゃん』

太陽『それはそうとあんたは何しにきたんだ???』

川本『鋭いとこつくね……俺は』

凍りつく空気

川本『あんたの笑いを貰いにきた。』

太陽『は?????』