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どうも、浪花の江戸っ子ことﾌﾞﾘｰ･ﾌﾗﾝｷｰです。
なんとか帰ってきました。
また１からですが、只今、全力で復旧作業中です！
寝る間と仕事する間と遊ぶ間と、ジャズを聴きながらフォア・ローゼズを一杯やる暇を惜しんで復旧作業中です！
復旧が完了次第、温めている新作を書いていきたいと思います。
「もったいぶらんと、先新章から書けやカス！ハゲ！
けど、嫌いにはなれないから不思議❤」
という声をよく耳にします。
ですが、初めてこの作品を読む方も多いのも事実です。
この作品は、一章完結と思いきや微妙に話の流れがあるのです。
いわゆる大河小説なのです。
いわゆる人間賛歌なのです。
それに、この小説は何度も繰り返し読むことによって、新たな笑いを発見する事ができるように工夫して作っているつもりです。
いわゆる笑いの宝石箱です。
ですから、いろんな角度から笑いを攻めていきますので、いろんな角度から読んで頂ければ幸いです。
いわゆる、笑いの万華鏡です。
ただ復旧するだけにはなく、小さなネタをいっぱい加えていってます。
楽しみにしといてください！
時間は夢を裏切りませんが、僕は期待を裏切ります！
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