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一刀『言えないなら……』
そう言うと、一瞬の隙をついて
一刀は星の股に侵入して
クリをまた舌で舐め始めて、
手はそのままの行為を続けた。
顔(口)はクリ、左手は左の乳房
をわしづかみ、右手は右の乳房
の乳首を指でつねったりして
いた……
星『やっ……あ…主、こんなに
い…いきなり、私の体に主の
イヤラシイ動きをされられる
なんて……』
それを聞いた一刀は……
一刀『嫌ならやめるけど……』
一刀はすぐに今している行為を
やめた。
星『あ………』
星は残念そうにそう言った。
星『主、や…やめないでく……
下さい……』
星は小さな声でそう言った。
その表情や言葉使いは、普段の
星とはあきらかに違う感じが
見えた。
一刀『どうやって欲しいんだ』
一刀はSモードになって星に
そう言った……
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