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一刀『星、もう一度聞く、星は
俺にどうして欲しいんだ?』
一刀は星にそう言ったら……
星『あ…主の太いチ〇コを
私のオマ〇コの中にづぼつぼと
入れて、主の精液を私の体の中
に大量に入れて下さい……』
星は恥ずかしながらもそう
言って一刀が期待した言葉を
星は言った。
一刀『よし分かった、星に
たっぷり俺の精液をぶちこんで
やる…』
そう言って一刀は自分の肉棒の
照準を星の股に合わせて発進
した……
そして……
星『ひゃっ…!!きゃ………
あ…主、きゃ……んんっ…』
見事に一刀は肉棒ミサイル?を
星のマ〇コの中に入れた。
一刀『星……、お前が満足を
する以上に満足をさせるぞ…』
一刀はそう言って腰を動き
始めた……
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