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一刀『ちょっ……せ…星、
早いって……くっ……』
一刀は自分はもうすぐで
限界に達してしまうから
ゆっくりやって欲しいと星に
言うおうとしたが星はラッシュ
に夢中で聞く耳を持たない
状態だった。
そして……
一刀『や…ヤバい、せ…星、
イッてしまうから、く…口から
俺のを離してくれ……』
一刀はそう星に言ったが、
聞く耳を持たない今の星は
しごき続けた。
そして………
一刀『……っ…くぅっ!!!!』
ドクッ!ドクッ!ドクッ!!!!
星『ふぐむ……ぢゅるぢゅる…
んんんんっ!!!!』
夢中になっていた星に奇襲攻撃
のように一気に星の口の中に
一刀の精液が発射された……
星『ごくっ……んんっ……、
げほっ、んっ……ごくっ…』
星は一刀の精液を出来るだけ
飲み込みたいと瞬時に考えて
いた。
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